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インフィニット・ストラトス 可能性の一角獣と平和を求める1人の人間
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「俺も避難誘導するから!」
「たのむ」
俺は一夏たちの場所に戻る
「織斑一夏!その右腕の時計は夢ではない!可能性の獣を呼び覚ませ!」
「え?なんであんたがそれを!?」
「いいから早くしろ!周りを見ろ!」
一夏が周りを見るとそこはコンクリートが割れ
ところどころ破壊されてるところがあった
そしてまだ1機のISは破壊行動をしている
「俺は・・俺は!この街を守りたい!俺に力を貸せ!ガンダム!」
すると一夏の体が光だし光が消えるとユニコーンガンダムが居た
「一夏・・それがお前のISなのか!?」
「まあ・・いろいろあってな・・行くぞ!ユニコーン!」
ユニコーンのツインアイが開き空高く飛び上がる
俺はみんなが夢中になってる時に俺は隠れエクシアを出す
「ティエリア!」
『わかっている!』
刹那の体も光だしガンダムエクシアが出てくる
「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ!目標を駆逐する!」
GNドライブを回転させユニコーンの場所に移動した
小競り合いを続いているらしく俺は声を出してしまう
「下がれ!」
「っ!」
一夏が下がりそのまま俺と交代し俺が小競り合いをする
「お前は!?あの時の!」
「貴様・・あの時のISか!」
「エクシア、目標を駆逐する」
押し切りそのままビームサーベルを取り出し
相手の武器を破壊する
「なに!?」
そのまま回転しそのまま斬ったと思いきや敵が離脱していった
「・・ミッション完了これより離脱を「そこのIS」・・」
後ろから声をかけられた
「そこのISの2機来てもらおう
あとお前はあの時一夏を助けたやつか」
「千冬姉!」
「一夏!?それに乗っているのは一夏なのか!?」
「ああ、俺だよ千冬姉」
「起動できたのか」
「なんか知らないけど刹那さんって人が
『その右腕の時計は夢ではない!可能性の獣を呼び覚ませ!』
って言われてこの街を守りたいっていう気持ちになったら・・」
「起動できたと・・」
「ああ・・」
「・・・まぁいい、その刹那ってやつのところに・・・あれ?」
「刹那さんがいない」
「なに?」
俺はしょうがなく通信をする
「俺が刹那・F・セイエイだ」
「刹那さん!刹那さんがそのISを・・」
「・・とりあえず俺が刹那・F・セイエイだが?」
「とりあえず私と一緒に付いてきてもらおう、
一夏お前も一緒に来い」
「あ、ああ・・・・あ、千冬姉俺弾のところに居たんだけど」
「弾・・ああ、五反田定食の、わかった行ってこい」
「ああ」
「「・・・」」
「さて、とり
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