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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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入れてしまっていた。
「ミミのこの可愛い身体は忘れないよ」と、言っていたけど・・
結局、今後はどうするとも話し合わないで、私は帰ってきてしまった。ただ、私がその気にならないうちだったので、あの部分に違和感を感じていて、あんな無理やりなんて・・空しかった。私達、もう終わりなのかしらと・・もっと、優しく何か声を掛けて欲しかった。身体のつながりだけだったの? 予感しながら家に向かって歩いていた。
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