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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百十九話 竹田マサタカ その2
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ら無数の目玉が着いた黒い靄が飛び出し、マサタカの口から体内に侵入する。
言葉では言い表せない違和感と狂気↓が、マサタカの全身を支配する。
『????????????????????????????????????
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????????????????????????????????????』
そして次の瞬間、その違和感と狂気↑は例えようがない高揚感に変わっていた。
「おめでとう...これで、あなたは今日から私の生徒...」
「生徒...?」
「ええ、私、昔は先生になるのが夢だったの、だから、これからは私のことを先生と呼びなさい...」
「先生...。それは、つまり、僕以外にもあなたと契約して、あなたの生徒になった人間達がいるということですか?」
「もちろん、そうよ。私一人で、人類すべてに狂撃波動を撃つこと自体、不可能ではないわ。でも、私に、万が一のことがあったとき、私以外に世界に狂気をばらまくことができる存在がいなければ、私の目的が達成できない可能性があるのよ...」
「先生でも、警戒しなければならない、存在とはいったい誰なんですか?」
「石間コウイチ...私と同じ狂撃波動の使い手よ...」
「石間コウイチ...!」
「私はこれで、失礼させてもらうわ...私が与えたその力を、どう使うのかは、あなた次第よ...」
「そんな、僕と一緒に世界を壊すんじゃないんですか?」
「私の力の一部をあなたに与えた、それは、あなたと私が一つになったということ、そう悲しむ必要はないわ...あなたと私は、お互いの体内の狂撃波動によって、常に繋がっているのだから.
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