第二千四百九十話 面白くもなくて
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第二千四百九十話 面白くもなくて
ウーマン村本、あの極左運動家と全く変わることがなくて品性も下劣だということで知られている相方も無視して漫才の場で政治を言う芸人さんもです。
今回の加害者を擁護しますが。
「この人何がいいのか」
「最早そんなレベルですね」
日本兄妹は完全に冷めた目でした。
「いいところが見当たりません」
「最早芸人さんですらないですし」
「これは所属事務所に抗議事案ですね」
「吉本興業でしたね」
抗議は大阪のこちらへ。
「いや、本当にです」
「社員さんと家族の人達にです」
「他のお客さんを考えて下さい」
「一人の犯罪者の未来よりです」
「他の多くの被害者と関係者の人達です」
「生活に未来があります」
その人達のです。
「その人達のことを考えず」
「加害者の未来なぞ言うとは」
「本当にこの人は駄目ですね」
「山本寛さんレベルで駄目です」
京都アニメ事件で被害者側の自業自得と言いその後でも嘲笑する様なことを言った元アニメ監督です、ウーマン村本もこの輩と同じレベルとタイプの輩ということを思う日本兄妹でした。
第二千四百九十話 完
2023・2・7
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