第127話『出し物』
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
あけましておめでとうございます。え、もうそんな時期じゃない? いやいや、まだ三が日で──え、2月……? そんな、嘘だ……。
更新が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。どうも波羅月です。言い訳すると、リアルが忙しかったのもあるんですが、先の展開が不明瞭すぎて純粋に筆が止まってたんですよね。何度も言いますがこの物語は終わりへと向かってますので、当然伏線回収やらまとめをしないといけないんですけど、やることが多すぎてどれからやればいいかわかんなくなってました。正直、今回の話も何を書くべきか結構悩んだところもあり、それで更新が遅れてしまいました。
今回の話を更新した今でも、まだ迷ってます。スランプというほど大層なことでもないんですが、今この物語に割ける脳のリソースが少ない状況です。そもそもプロットが完成していればこんなことにはなってないんですけどね(定期)。完結は絶対にさせたいんですが、今回みたいにまた更新が遅れることがあると思います。ご理解のほどよろしくお願いします。
さて、しんみりとした話で後書きが埋まってしまったので、結月と天野が仲直り(?)できて良かったねという簡潔なまとめをして締めたいと思います。
今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! では!
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ