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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百八話 川口ヨシキ その4
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ている。
ちなみのこの狂撃刀の所持には国家試験に合格する必要がある。
「じゃあ、もう事務所に帰りましょうよ...」
「んなことできるわけねぇだろォ!でも、まぁ、俺は狂撃刀なんかに頼らなくても、狂撃波動が撃てるからな」
「さっすが!石間さぁん!」
「うるせぇ!はしゃいでんじゃねぇ!俺でも一日で放てる狂撃波動の回数は10回だけだ!これはもう詰みだな!アハハハハハハハハハハッ?」
「い、石間さんが壊れた...」
「なんてな」
俺は地面に向かって狂撃波動↓を放つ。
『????????????????????????????????????
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????????????????????????????????????』
警察署の周りが青い光に包まれる。
警察署の周りにいた川口ヨシキを殺しに来た断罪者達が一斉に気絶して倒れ始める。
警察署の内部も青い光につつまれ、警察署の内部から一斉に歓声が上がる。
「すごい、石間さんが一瞬で100人以上の断罪者を正常な状態にもどした!いったい、なにをしたんですか?」
「どうせ、こんなことだと思って警察署の周りに『断罪陣』を引いておいたのさ」
「『断罪陣』?」
『断罪陣』とは狂撃波動で書かれた図形式のことである。
『断罪陣』の内部にいた断罪者は皆、全身に狂撃波動を浴びて正常な状態に戻る。
しかし、この『断罪陣』を発動すれば、その日はもう、狂撃波動を放つことはできない。
つまり、『断罪陣』を発動してから24時間経たなければ、石間コウイチは狂撃波動を放つことができないのだ。
この『断罪陣』は狂撃波動で書かれて
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