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インフィニット・ストラトス 可能性の一角獣と平和を求める1人の人間
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「ごめん・・俺のせいで」
「いいんだ・・」
それを1人の機械が空から見ていたのは言うまでもない
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「ユニコーンガンダム・・可能性の獣は確かに預けたぞ。織斑一夏」
『いいのか?ガンダムを渡してしまって』
「ユニコーンはアイツが気に入ったらしい」
『まぁ・・解析はできないだろう』
「でも怖いのが・・」
「『篠ノ之束』」
『警戒だけをしておこう』
「そうだな」
俺は日本に戻ることにした
『そうだ、エクシアの追加装備セブンソードを追加しておいた』
「ありがたい」
『武装は選択できるからそこは出撃前に選択を』
「了解した」
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