第三章
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かったよ、二日酔いでもな」
その状況になってもというのだ。
「傍に誰かいてくれたら」
「それでよね」
「何とかなってな」
「気持ちいい一日になるわね」
「そうだな、だからな」
そうなったからだというのだ。
「今日はな」
「ご飯の後は」
「映画観に行こうな」
「それじゃあね」
明菜は笑顔で応えた、そしてだった。
二人は食べた後で映画を観に行った、そうして楽しい一日を過ごしたのだった。
二日酔いのラブ 完
2022・9・15
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