３７：終わる為の出会い
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
ついにその口から語られる、ユミルの過去。
……ユミルの《終わり》への、終わるための、物語。
これはまだ、たったの序章・冒頭である。
…
お久しぶりです。
いろいろ思うところがあって、一ヶ月近く息を潜めてました。
またマイペースに更新しました。
蛇足：
ホントはお正月にうｐする予定だった落書きをマイイラストにて投下しました。
今回挿絵は無いので、絵をご所望の方は、そちらを見てニヤリとしていただけたら嬉しく思います笑
おもちリズベット。 もにゅーん。
蛇足２：
６００・７００Ｐ突破していましたね、ありがとうございます！
1/25 追記：
挿絵を追加しました。
お預かりしているペットの猫と触れ合うユミル。
現実世界のユミルは……こんな、とても穏やかな顔をしてたんですよ。
読み直してみると、その点の補填が足りないと思ったので、急遽追加。
感想でも挿絵成分が足らんと言われましたしね……苦笑
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除