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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百九十八話 伊倉アキオ その3
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脳内に放った狂撃波動が俺の放った狂撃波動により相殺される。
このようにして、断罪者は正常な状態へと戻るのだ。
気絶したアキオは俺が読んだ救急車に乗せれられて病院に向かう。
おそらく、死刑にはならず、断罪者収容所送りになるだろう。
「アキオは捕まえられても、結局誰も助けられなかった、今回は完全に俺の負けだ...今ごろ『アイツ』は近くでほくそ笑んでいるに違いない...」
俺と奈良見を乗せた新田の運転する車がリンクセンター石間へと向かう。

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