暁 〜小説投稿サイト〜
超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百九十六話 伊倉アキオ その1
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
■??????????■???????????????■?■?????
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■????????■??????
??????????■??■???????????????■?■?????
??????????■??■??????????????■???■????
??????????■??■?????????????■?????■???
??????????■??■????????????■???????■??
??????????■??■???????????■?????????■?
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■??■???????????■
????????????????????????????????????』
「ご愁傷様。うん、お前、たぶん断罪者だよ、たぶんだけどね」
石間コウイチの言葉を聞いたアキオの表情が満面の笑みになる。
アキオの右手にはボイスレコーダーが握られていた。
「そうですか...ありがとうございました...」
アキオはそのまま足早に事務所の出口に向かって歩いていく。
「おい、お前、なんか困ってんだろ?だったら今日予約してけよ!」
「いえ、別にもう困ってませんよ、それでは」
アキオはそのまま、リンクセンター石間から去った。
石間コウイチは奈良見ルナとトランプのババ抜きを再開した。
「また私の勝ちっすね、もういい加減帰っていいですか?」
「ダメだ、お前は俺に負けるまで残業しろ」
「死ね」
その数秒後、女刑事・新田みくがリンクセンター石間に入ってきた。
「アンタたち、なに勤務時間にトランプして遊んでんのよ!それでも社会人なの?」
「あ、みくちゃんだ!ちょっと聞いてくださいよ実は石間さんが!」
「それどころじゃないのよ!さっき、この事務所に来た人、覚えてる?」
「ああ、もちろん」
「そいつ、私たちがで今、追ってる大量殺人鬼よ!」
次回予告 伊倉アキオ その2
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ