第六百八十一話 料理チャンネルその十一
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上手にね」
「本当にゲッペルスみたいに」
「ううん、何かね」
シッドはここで心から思って従姉に話した。
「カナダに必要な人材は」
「ゲッペルスね」
「建国から千年以上経つけれど」
「宣伝でよかったことはね」
「ないよね」
「ええ、だから今もよ」
それこそ建国以来というのだ。
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