暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは元死線のメイドさんと浮気エッチしちゃうそうです。
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せめてもの抵抗で……リィン様に奪って頂けて嬉しいですわ」
「俺もシャロンさんの初めてのキスを貰えて光栄です」


 ニコっとほほ笑むシャロンさんにドキッとした俺は思わず彼女の頭を撫でてしまった。嫌がるかと思ったがシャロンさんは俺の手を嬉しそうに受け入れていた。


「ホラホラ、私だっているんだからさっさと進めましょう」


 アリサがそう言うと俺をベットに寝かせた、そして自身は俺の陰茎をしゃぶり始める。


「んっ……?リィンはまずシャロンを気持ちよくさせてあげて」
「ああ、了解した。シャロンさん、こっちに来てください」
「リィン様、そこは……!」


 俺はベットに寝転がると自分の顔の上にシャロンさんを誘導して秘部を顔に乗せてもらった。俺はシャロンさんの大きな胸を揉みながら舌を使って膣内を舐めていく。


「あっ?ああっ……?」
「ふふっ、シャロンったら気持ちよさそうな顔をしてるわね……んっ?じゅるるっ?ぐぷっちゅううっ?」


 俺の陰茎をイヤらしく舐めながらアリサがシャロンさんの乱れた姿を見てニヤっとする。


「あっ?お嬢様に……あんっ?私の……ああっ!は、恥ずかしい姿を見られて……?やあっ?あっ!イク……?」
「ん……シャロンのそんなエッチな姿を見たら私だって興奮しちゃうじゃない?」


 淫らに体を揺らすシャロンさんにアリサは俺の陰茎をしゃぶる速度を上げながら自らの秘部を指で弄り始めた。


「リィンのおちんちんもガチガチね?いつもより大きくなってない?」
「あ、アリサ……そこは……!」
「ふふっ我慢汁もいっぱいね?一体どれだけの精子をここにため込んでるのかしら?」


 竿の部分を舌で舐め上げながら睾丸を優しく揉んでくるアリサ、最近シていなかった事もあって俺は射精寸前に追い込まれた。


「リィン様、もう一度キスを……?」
「あっ分かりました。こっちを向いてもらえますか?」
「はい?」


 俺は少し体を起こすとシャロンさんを腹の上に座らせて秘部に指を入れる、そして対面しあシャロンさんと激しく舌を重ねていく。


「シャロンさん、もうこんなに濡らして期待してるんですか?」
「んっ……?はい、私のおマンコはリィンさんのおちんちんを期待してこんなに濡れてしまっています……?」
「リィンのおちんちん、ビクビクしてるわ?もう出そうなのね?」
「ああ、そろそろ限界だ……!」


 シャロンさんの舌の感触とアリサの口内の感触、二つの柔らかな肉の感触に俺はもう射精寸前だった。


「あっ出そう……!二人共並んでくれ、顔にかけたい」
「分かったわ?」
「シャロンをリィン様に染め上げてください?」


 二人はそう言うと並んで綺麗なピ
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