暁 〜小説投稿サイト〜
妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは新居を買って氷の乙女とお風呂場でプレイしちゃうそうです。
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さん、ソファーに座ってもらっても良いですか?」
「分かりました」
俺はソファーに座るとクレアさんは胸に陰茎を押し当てながら更に強くシゴいてきた。や、柔らかくて気持ちいい……
「クレアさん、もしあなたが嫌じゃなければ口でもお願いできますか?」
「はい?」
クレアさんは微笑むとそそり立った陰茎にキスをして竿を舐めながら睾丸に舌を移動させて舐めていく。
チュウチュウと優しく玉を舐めながら片手で竿を激しく擦られる。彼女の激しい責めで溜まっていた俺は堪らなくなってしまった。
「クレアさん、俺もう……」
「いつでも出してください?」
「い、いきます……ううっ、イクっ!」
「ああん?」
そして俺は勢いよく射精した。クレアさんはそれを見て息を荒くしていた。
「リィンさんのおちんちん、まだ元気ですね?今度はこっちでお相手します」
クレアさんはそう言うと自身の胸に俺の陰茎を挟んだ。信じられないほど柔らかな感触が俺の息子を包み込んでいく。
「あっ、はァん……」
クレアさんは胸を手で動かして陰茎をシゴいていく。彼女のパイズリは慣れていない感じがするがそこがエロく感じた。
「す、凄く気持ちいいです。クレアさん……」
「嬉しい……?もっと感じてください」
クレアさんはさらに強く胸で陰茎を挟んでシゴいていく。まるで陰茎が彼女の胸から生えて引っ込んでいくのを繰り返すみたいに激しく上下に動かされるとまた射精したくなってきてしまった。
クレアさんも興奮してるのか甘い吐息を吐いていた。それが更に俺を駆り立てていく。
「んちゅ……れろっ?ちゅうう……」
「舌が絡みついて……ああっ!」
クレアさんは陰茎を胸で挟みながら亀頭を舌で舐めてきた。そのままカリの部分まで彼女の口の中に入っていき暖かくて柔らかくてヌメヌメした感触に包まれた。
「リィンさん、しょっぱいお汁がいっぱい出てきましたよ。感じてくださってるんですね?」
クレアさんは嬉しそうに笑みを浮かべると竿を下から上に向かって舌で舐め挙げてきた、そして亀頭にキスをした。エ、エロ過ぎる……!
「クレアさん、また出ちゃいそうです……!」
「んちゅ……いいですよ、私の口の中に出してください?」
彼女の激しいフェラに俺が耐えきれるはずもなく……
ドピュ!ドピュ!ドピュルルルルル!
「んんっ!」
俺はクレアさんの口の中に射精をした。クレアさんはそれを喉の奥まで加えて精子を飲み込んでいく。
だが流石に飲み来れなかったのか陰茎から口を離すと彼女の体に俺の精子が降りかかっていった。
「凄
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