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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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「うーん ミミ 気持ち良かったのよー ふふっ ミミに私の処女 挙げちゃったみたいネ」
「そんなー まだ指だけじゃん・・ 痛くなかったの?」
「うん 気持ちいいほうが・・ ねぇ ミミもしてあげようか? 今度は一緒に」
「ダメっ 私は そんなこと・・ 絶対 ダメ! そんなことしなくっても、我慢できなくなるんだからー」
「そうかもね 感じやすくって コウさんのしか入っちゃーだめかー わかるんよー もう、したのね それも、一度だけじゃぁないみたい」
「そんなのって・・ あのね 岬 ごめんね 言わなくって わかる?」
「ウン キスだって上手になったし 女の子が気持ちいいことわかるみたいに愛撫してくれるし いつもしてもらってるんだなぁーって いいのよ そりゃー大切なことだものね 秘密でも」
「ちがのよ 岬とこうやってるのも 夢の中みたいで安心できるの コウの時とは違うのよ」
「うふっ わかる 私とでも ものすごく濡れてくるからね」
「やだぁー 岬 言わないでよー あのね 私 自分から彼を求める時もあるし、岬とこんな風にするのも期待しちゃってぇー すごく、いやらしい女の子になってしまったような気が・・・ 」
「ミミ そんなの気にしないでいいよ 好きな人とだったら当たり前じゃぁない 私だってこんなのミミとだけだよ だけど、それは、女の子の秘密よ 私もミミとこんなことするの楽しみなの だって、ミミも燃え上がってくるんだものー いやらしいぃーし」
「あ〜ん 意地悪なんだからー」と、その後もじゃれ合うように・・。
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