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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
第6章
6-1
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るよ」
「ふーん いいじゃぁない 灯ちゃん 贅沢よ あんな良い子と付き合わないなんて」
「どうも あいつは苦手だよ 合わない」
「ふーん そんなもんかねー だけど 絶対にもうその子の近くに無理やり行こうなんて思わないでよ 嫌われるよ 自然にやってくるチャンスを待つんだよ わかったぁー」
「うーん 辛いなぁー」
「しょうがないよ あんたが焦ったからよ チャンス無いんだったら、諦めろ 運命だよ グヂグチすんなよ 男らしくない そんな碧見てんのって 嫌だよ しっかりしろよ 私の弟だろー」
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