第二千四百二十八話 北朝鮮のミサイル並に
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第二千四百二十八話 北朝鮮のミサイル並に
イギリスとフランスはさらに言います。
「起源の主張でどれだけあるんだよ」
「全ての起源は俺部の活動活発過ぎるだろ」
「しかもネチズンやたら言うしな」
「あいつの上司も動くって何だよ」
「韓国さんの趣味なので」
やっぱりあっさりしている日本です。
「そうしたものと考えて下さい」
「本当に文化財や文化遺産に登録するしな」
アメリカは行動についてお話します。
「何言ってるんだで終わらせたら駄目だぞ」
「だから僕達も対策しているある」
中国は今回当時者なのでそうします。
「油断出来ないある」
「油断以前に他の誰がするんだ!」
ドイツが怒ってきました。
「俺はあいつが出るまでこんな話は聞いたことがないぞ!」
「あの、ひょっとしたらだけれど」
イタリアが言うことはといいますと。
「委員長の兄弟がミサイル撃つ数より多くない?」
「そうかも知れないですね」
日本も冷静に返します、あくまで冷静な太平洋の国々と衝撃を受けてばかりの欧州各国の温度差はかなりのものです。
第二千四百二十八話 完
2023・1・7
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