暁 〜小説投稿サイト〜
私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
5-4
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
ぁ そんな風に言葉にして言われると恥ずかしいよー 私も、コウのが私の中で動いてるのって気持ちがいい 最後 脈打ってるのって最高 それで、私もいっちゃうんだーヨ」
「ミミも やーらしいこと言うようになったネ ミミの中もヒクヒクしてるよ」
「バカ コウのせいよ」と言うと、コウは、私の手をコウのあの部分に持っていって、撫でるようにさせていた。もう、私も平気だったのかも知れない。当たり前のことだけど、子供の碧のとは大きさが違うと思っていた。
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ