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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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ぁ そんな風に言葉にして言われると恥ずかしいよー 私も、コウのが私の中で動いてるのって気持ちがいい 最後 脈打ってるのって最高 それで、私もいっちゃうんだーヨ」

「ミミも やーらしいこと言うようになったネ ミミの中もヒクヒクしてるよ」

「バカ コウのせいよ」と言うと、コウは、私の手をコウのあの部分に持っていって、撫でるようにさせていた。もう、私も平気だったのかも知れない。当たり前のことだけど、子供の碧のとは大きさが違うと思っていた。


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