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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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てきた。
「うーぅん シャワー」
「いいんだよ ミミの匂いは・・このままで」
「だってー あっ スパッツ 私 自分で脱ぐから ねぇ ベッドで」と、コウを追いやって、ソファーの上に脱いだ服をたたんでいった。そして、
「こんなの普通の女の子 身につけないよー 私 コウの為なんだからー」と、抱いてもらうつもりで、ローズピンクの腰のところが紐になっているものを穿いてきていたから・・。
「うん 素敵だ 早くおいで」と、もうトランクスだけになっているコウのもとに寄ると、直ぐに、ブラを脱がして、胸の膨らみに唇を這わしたきた。そして、首にネックレスを付けてくれて
「ミミ プレゼントだ」
「わぁー なにー」と、枕元の大きな鏡になっているところを覗き込むと、胸のところに小さなクローバーで細いけどシルバーのネックレスが光っていた。
「うん 素敵 コウ ありがとう 思い出のクローバー 私、コウにもらった四つ葉のクローバー 今でも、手帳に挟んで大切にしてるよ」
「そうかぁー 今でもね ミミ 似合うよ それに 可愛い顔してるのにそんなセクシーなの穿いて すごく、興奮してきた」
その後、私は全身を丁寧に愛撫されて、コウが入ってきた時には、甘〜ぃ声を上げていた。盛り上がってくる快感が抑えられなくなってきた時、コウは私を背中を向けさせて、お尻を持ち上げるように言ってきた。
「イヤッ こんなのー ミミ 恥ずかしいー」と、渋っていたが、コウのものが入ってきて、そのまま私は・・。だけど、これまでと違う部分にコウのものを感じて、コウの動きが早くなるにつれて、だんだんと吐息と喘ぎ声が抑えられなくなってきて、私は、枕に顔をうずめて
「だめーぇー もう あぁー コウのがぁー 。。。。。ミミは もう。。。うぅーん」と、お尻を振りながら、恥ずかしい言葉を絶叫してしまっていた。
終わって、お風呂に入っている時、私のあそこの部分を撫でながら
「ミミ ここの 処理してるのか?」
「うん だって あんなの穿いていたらはみ出しちゃうんだものー みっともないでしょ」
「そうだけどな でも 僕は嬉しいよ セクシーなミミを見れるのが さっきだって あんなに燃え上がっていたもんなー」
「いやだぁー 終わった後でそんな風に言うのって 恥ずかしい あんな恰好させといて だけど だんだん気持ち良くなるんだものー 我慢出来なくなる 私って 淫ら?」
「ううん 僕はミミが歓ぶのを見ると嬉しい」
私は、恥ずかしかったけどコウに跨るようにして、厚い胸に顔をうずめるようにして、唇を寄せていった。
「あのさー ミミ 夏休みはバイトという形でウチの実家に来ないか? 部屋もあるし そしたら毎日会える」
「ええー でもな
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