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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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見詰めていた。(嫌よ コウ そんなのー まだ途中なのよ)と、私は、自然とコウのあの部分を優しく触って、口に含んでいった。どうすればわからなかったけど、舌を動かして・・そのうち、口を上下させていた。自分でも、こんなことーって考えられなかったんだけど、コウのことが愛おしく思っていたのだ。

 そのうち、あの部分が大きくなってきたと思った時、コウは私のあの部分を舐めてきたのだ。私が喘いでいると

「そのまま 跨って 自分で入れてくれ」と・・。最初はどうすればわからなかったけど、私は、向こうむきにまたがって腰を落として行って、そのうち、自分から腰を動かして、だけど、快感が襲ってきて振るようにして声をあげて喘いでいた。そして、今までに無い快感に耐えられなくて突っ伏してしまっていた。

 そして、コウはゴムを付けたのか、入ってきて、私の脚を高く持ち上げるようにして、激しく動いてくれて、時々、強くを唇を吸ってくれていた。

「ミミ すばらしいよ あの部分も ヒクヒクしてるネ 締め付けてくるようだよ」

 私、そんな卑猥な言葉を聞いて、ますます引き込まれて行って、声を大きくしていたら、これまで以上に燃え上がってくる快感に・・・そのうち口を大きく開けたまま声も出なくて・・・頭が真っ白になっていた。だけど、彼のが脈をうってきているのようなのを感じていた。私、みだらないやーらしい娘なんだと思いながら、ぐったりとしていた。だけど、彼の腕の中で、すごーくうれしいぃー やっとコウとひとつになれた感じがしたと夢の中だった。
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2025 肥前のポチ