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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百八十一話 断罪王オルトロス 対 デエンノヴォー!ヴァイゴ差魔?その3 血に染まる偽りの神々たち?そして来訪する真実の神?人が録画した番組を勝手に消したくせに電気代を払っているんだから文句を言うなと開き直るやつはフグの調理師免許を持っていない奴が調理したフグ料理を食え?
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の言っている国のルールとやらはもう、この国ではなんの効力もない!つまり、もうお前たちのために、この国にZEI銀を納める国民は1人もいねぇってことだ?ざまァ見ろォバァーカッ!死ねぇぇぇぇぇッ?」
俺は床に落ちていた大きな石を拾って、『バギジノビヤブヒビィード差魔』の口の中に入れる。
そして、口の中に大きな石が入った状態の『バギジノビヤブヒビィード差魔』の口を両手でふさぐ。
「?ごごごごごごごごご...?」
「オラァッ!ちゃんと石、飲めやァ、コラァッ?死ねぇぇぇぇッ?」
食道を大きな石でふさがれた『バギジノビヤブヒビィード差魔』が呼吸困難で死亡した。
俺は白目をむいた状態で死亡した『バギジノビヤブヒビィード差魔』の顔を何度も殴る。
『バギジノビヤブヒビィード差魔』の死体の顔を殴ってスッキリした俺は、デエンノヴォーの、『ウアギフィト・ジョヴォグヴォヴ差魔』と、その妻である『ミディグゥオ差魔』に話かける。
「おい!『ウアギフィト・ジョヴォグヴォヴ差魔』と『ミディグゥオ差魔』?お前らいつもニコニコしながら国民に向かって手を振っているだろ!正直、アレめちゃくちゃムカつくんだよ!このZEI銀泥棒が?ニコニコしながら人に手を振ったら金になるのか?このZEI銀泥棒が!おめぇらがそうやってニコニコできるのは、この国の国民達が汗を流して一生懸命働いて、この国にZEI銀を納めているおかげなんだぞ!おめぇらはそうやって、おめぇ達のくだらねぇ生活を維持する為に一生懸命働いて、この国にZEI銀を納めているやつらに対して、ニコニコしながら手を振る以外になにかできねぇのかよ?自分たちが国民からもらっているZEI銀の一部を、ほんの少しだけ国民に返そうとか思いつかないのかよ?おめぇらみてぇな働かないのに楽してるクソバカが、この国の『シィヨヴォチョー』とかマジでふざけんな!この国の『シィヨヴォチョー』が、国民の生活を困らせてんじゃねぇよ!バカ野郎!死ね!今死ね!絶対死ね!お前らみたいなZEI銀泥棒がこの国の『シィヨヴォチョー』であることを俺は絶対に認めない!マジで死ね?」
俺の暴言に対して、『ウアギフィト・ジョヴォグヴォヴ差魔』と『ミディグゥオ差魔』はニコニコしながら手を振るだけだ。
「おめぇナメてんのか!このクソジジィとクソババァがァッ!死ねぇ!」
俺は『ウアギフィト・ジョヴォグヴォヴ差魔』と『ミディグゥオ差魔』の太ももにナイフを突き刺す。
「おう!どうしたァ!いつもみたいにニコニコ笑ってみろよ!」
さすがの『ウアギフィト・ジョヴォグヴォヴ差魔』と『ミディグゥオ差魔』も太ももにはしる激痛に、苦しそうな表情になる。
「おー!いい顔してるねぇ!俺はずっとおめぇらのそういう顔が見たかったんだよ!おめぇらが痛みに苦しんでいる顔を見てると、今度はこっちがニコニコしそうだぜ!ヒャ
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