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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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んだけど、シャワーをしながら出してきた」

「・・・そう・・・出したってー ??? 嫌だーそんなの・・私が悪いんだよネ 私 何にも、やり方知らないから・・女としての・・覚めちゃうよネ だけど、この前はちゃんとー」

「うーん あの時は ミミが懸命に尽くしてくれたからかなー 恥ずかしかったろーに」

「ウン だけどー 私 コウが言うなら何でもいいんだー 恥ずかしくても・・喜んでくれるんなら」

「僕の期待に応えようと、セクシーな下着を選んでくれてるのもわかるよ だから、余計にストレスになっちゃうよネ でも、そんなミミが可愛くて仕方ないんだ だから、もう少し 僕の我儘につきあってくれる?」

「コウ 私 コウに気に入ってもらえるように頑張るからネ 気にしないで 私 興覚めするようなことにならないように・・もっと色気あるように ネ コウのしてほしいように・・言っていいんだよ」と、抱きついてキスを求めて行った。コウのあの部分が膨らんできているのもわかったけど、もう、私はその日は求めなかった。 


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