暁 〜小説投稿サイト〜
私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
4-6
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
んだけど、シャワーをしながら出してきた」
「・・・そう・・・出したってー ??? 嫌だーそんなの・・私が悪いんだよネ 私 何にも、やり方知らないから・・女としての・・覚めちゃうよネ だけど、この前はちゃんとー」
「うーん あの時は ミミが懸命に尽くしてくれたからかなー 恥ずかしかったろーに」
「ウン だけどー 私 コウが言うなら何でもいいんだー 恥ずかしくても・・喜んでくれるんなら」
「僕の期待に応えようと、セクシーな下着を選んでくれてるのもわかるよ だから、余計にストレスになっちゃうよネ でも、そんなミミが可愛くて仕方ないんだ だから、もう少し 僕の我儘につきあってくれる?」
「コウ 私 コウに気に入ってもらえるように頑張るからネ 気にしないで 私 興覚めするようなことにならないように・・もっと色気あるように ネ コウのしてほしいように・・言っていいんだよ」と、抱きついてキスを求めて行った。コウのあの部分が膨らんできているのもわかったけど、もう、私はその日は求めなかった。
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ