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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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「ミミ 今日は自分で入れてみな 痛くないように自分で感じながら」と、私を上になるようにして、コウのあの部分を触らせてきた。
「えぇー いやよー そんなことー 恥ずかしい できないよー」
「いいから やってみな」と、又、あの部分を握らすように・・そして、私を跨がせるようにして脚を広げさせて・・。
私は、顔を見られないようにと下を向きながら眼を閉じて・・ゆっくりとあてがいながら腰を沈めていったのだ。その時は、最初とは違った感覚で少し気持ちがいいと思っていたのだ。腰を揺らしながら、自然と声も出ていたのかも知れない。
帰り道、私 とっても いやらしい娘になってしまった気がしていた。だけど、アレが終わった後、コウは前と違って、優しく抱いてくれていたのだ。だから安心した気持ちと幸せを感じていた。
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