暁 〜小説投稿サイト〜
超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百七十八話 断罪王オルトロス 対 クソバカZEI泥棒ヴァヴェズィンゾォーン? その4 狂気の連鎖!限界を超える狂撃波動!自分より弱い人間を見下さないと自分の存在価値を感じることができない人間は他人を見下す以外の方法で自分を愛せる人間になれ!
[2/4]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
億本の光の矢が『無限モード』を発動させた断罪王オルトロスに向かって放たれる。
「くらえ?狂撃波動?黒双!オルトロスインパクト?」
『???????????????????????????????????????
????????????????????????????????????????
??■■■■■■■■■???■■■■■■■■■???■??????■??????
??■???????■???■????????????■????■???????
??■???????????■?????????????■??■????????
??■■■■■■■■■???■■■■■■■■■??????■■?????????
??????????■???■?????????????■??■????????
??■???????■???■????????????■????■???????
??■■■■■■■■■???■■■■■■■■■???■??????■??????
????????????????????????????????????????
???????????????????????????????????????』
「くだらん!その技は私に通じないことは、もうすでにわかっているはずだ?」
「まだまだァ?狂撃波動?黒双!オルトロスインパクト?」
俺は既に放った狂撃波動・黒双・オルトロスインパクトに向かって、さらに狂撃波動・黒双・オルトロスインパクトを放つ。
「もう一度だァ?狂撃波動?黒双!オルトロスインパクト?」
俺は既に放った狂撃波動・黒双・オルトロスインパクトに向かって放った狂撃波動・黒双・オルトロスインパクトに向かって、さらに狂撃波動・黒双・オルトロスインパクトを放つ。
『狂気』に『狂気』を重ね、そして、その『狂気』に更なる『狂気』を重ねることで、狂撃波動・黒双・オルトロスインパクトの波動が風船が膨らむ様に大きくなっていく。
そして、『無限モード』発動状態で放たれた3発分の狂撃波動・黒双・オルトロスインパクトが一つになった『インフィニティーオルトロスインパクト』が『亜ヴェ聖拳』奥義・『一億装香津矢苦・死矢香異』の一億本の矢を消滅させる。
「なんだと!」
「『無限モード』を発動した状態で放つ狂撃波動の威力は、『無限モード』発動前の狂撃波動より超強力になっているんだよぉぉぉぉッ?」
『亜ヴェ聖拳』奥義・『一億装香津矢苦・死矢香異』の一億本の矢を消滅させた『インフィニティーオルトロスインパクト』がそのまま、茶色い何かでできた鎧をまとったヴァヴェズィンゾォーンに直撃する。
ヴァヴェズィンゾォーンの全身を護っていた、茶色い何かでできた鎧が粉々に破壊されていく。
「そんな!私の『亜ヴェ聖拳』が負けるというのか?今ここで
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ