第146話
[12/12]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
のですけど………そんなに気難しい方なのでしょうか、”空の女神”は。今回の私達の空の女神への嘆願は戦争関連ではなく、”未来のゼムリア大陸の恒久的な平和”の為なのですから女神としてその考えには賛成してくださると思うのですが……」
「”気難しい”っつーよりも、”子孫”のエステル以上の天然かつハチャメチャな女なんだよ、あの”自称ただの新妻”は。」
「そもそも本人曰く”女神業”は引退した上”空の女神”呼ばわりされる事自体も心底嫌がっていますものねぇ。」
「ホント、両親のアドルさんとフィーナさんは真面目な性格なのに、何であんな突然変異としか思えない性格の娘になったのかが未だに理解できないわ………」
「え、えとえと……でもエステルお姉ちゃんみたいに親しみやすい性格ですから、ちゃんと話をすればわかってくれると思いますよ。」
エレインの疑問に対してアガットは呆れた表情で、アネラスは苦笑しながら、シェラザードは疲れた表情でそれぞれ答え、アガット達の答えにその場にいる全員が冷や汗をかいて表情を引き攣らせている中ティータは必死にエイドスに対するフォローをした。
「ハハ、なるほどな。あのエステル以上となると、一筋縄ではいかない事は確実だろうな。」
「ハ、ハア……?(増々どんな人物像なのかわからなくなってきたわ、空の女神は……)」
苦笑しながら答えたジンの推測を聞いたエレインは戸惑いの表情を浮かべた。
その後カレイジャスがユミルの上空に到着するとアリサ達はエマとセリーヌの転位術によってユミルに転位した後エイドス達が宿泊している旅館である鳳翼館へと向かった――――――
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ