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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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るように声が漏れてしまうのだ。
「気持ちいいんでしょ? あそこ湿ってきてるよ ミミのあそこの毛も柔らかくて 触っててもふんわりして気持ちいいわワー」
「うーん やだー あ〜ん あそこ あそこが変なのー」
「ミミ 私のも 触ってぇー 私も 感じてきてるのよ ここ」と、自分で腰の紐を解いて、私の手を取ってあそこに導いていた。
「私の毛 固いでしょ 密集していて多いから このパンティ はみ出ちゃうから 際を剃ったのよ」
「岬 激しいネ このパンティも」
しばらく、二人で絡み合っていたら、岬は私のショーツを脱がして、そして・・あの部分に顔を埋めてきて・・
「ヒィー あー あ〜ん う〜ん 岬 嫌 そんなとこ汚いよー だめーぇー おかしくなっちゃうー アー いいー」私は、歓喜ともいえる吐息でこれが快楽と言えるだろうか・・・。全身に力が入らなかった。そのうち「アッ」と・・
「ねぇ 岬 なんか 挟まってる感じ」
「ウン 指先 ちょこっと入れている 中指の先 ミミのん あったかい 痛い?」
「うぅん でも 変な気持ち アーァ ゆらさないでー イヤー もうー アーァー」
「ねぇ 私のにも 入れて」
「こう 変なのー」
「アッ そう もう少し上のほう あー そこ すごく いいわワー ウ〜ン」と、岬は腰を振るようにしていた。
「ねぇ アッ あ〜んぅ ねぇ こんなことして大丈夫かなー おかしくなっちゃう」
「ミミ 大丈夫よ 心配しないで まだ バージンは守られてるから」
「アァーハァ いいのよー そこ 気持ちいいー 岬ぃー 夢の中みたいー もう アッ ミミは もうぅー あぁ〜ン」
「うふっふ 気持ち良かったみたいネ 男の人だって 今みたいなことしてくるよ 覚えておきなさい それと、男のアレもおしゃぶりしてあげることもあるかもネ」
「うー そうなのー そんなことまでするんだー 岬 なんで そんなこと知ってるのー?」
「全部インターネットに出てるよ うん 慣れてくるとネ そうするみたい それより 先に 男のアレが入ってくるんだから 覚悟しとかなきゃぁネ 最初 痛いというから・・でも、優しく入れてもらえば大丈夫よ それに、ミミ あそこ 充分濡れているからー すんなりいくよ」
「いゃだー そんな いやらしいのー でも、岬ぃー 今 ミミは気持ち良かったのー こんなのって いけないことなんだろうけどネ ねぇ これって予習?」
「ウン のつもりだったんだけどー 我慢できなくてー 愛しあっちゃったみたいネ 二人だけの秘密だよ だけど、私は、ミミが男の人とする前に こんな風にしたかったんだよ ミミのことが好きで可愛くてたまらないから」
「ウン 私も岬のこと好き それに、
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