暁 〜小説投稿サイト〜
私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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私は、お昼を一緒に作ろうよと誘われるまま岬の家に行くことになった。家の人も妹の灯ちゃんも居なかった。
「肉じゃがとだし巻き卵ネ」
「えー 作ったことないよ 岬作れるの?」
「ううぅん サイトでレシピ見ながらね 練習してコウさんにも食べさせてあければー」
「そうだねー じゃーぁ ちゃんと覚えるネ」
そして、二人でなんとか作り上げて、試食を。
「ふーん なんとかなるもんだネ おいしいよ」
「でしょー あのさー 後でシャワー しょー」
「えぇー いまからぁー シャワー なんでよー そんなのー」
「肉じゃがの臭いついてるもん みかんのボディシャンプーあるよ いい香りするんだ」
躊躇している私をお風呂場に連れて行って、岬はサッサと服を脱ぎだして、私にも催促してきた。私も仕方なく、脱いで入って行った。そーしたら、シャワーを浴びせてきて
「うふふっ 気持ちいいでしょ みかんのシャンプーで洗ってあげる」
と、スポンヂに垂らして、私の身体を洗い始めた。時々、私の膨らみも包むように・・。そして、あの部分を手で撫で上げるように・・。私は、ゾクッっと膝もガクッとなって
「やめてよー 岬」
「ふふっ ミミのオッパイ フリッとして可愛い それに、ここもきれいにしとかなきゃーネ」
私がショーツを穿いてブラを付けている時、岬はバスタオルを私に被せてきて
「ミミ そのままで、私の部屋にいこう」と、お風呂場から連れ出して、2階へ。
岬もバスタオルのままだった。部屋に入ると、ベッドに座らせて
「岬 やっぱり こんなのダメだよ 私 怖い」
岬は、自分のバスタオルを脱ぎ去ると、その下はローズピンクで腰のところが細い紐で結ばれているものだった。そして、構わず私のバスタオルを取り去って、顔を挟むようにして、唇を合わせてきた。そして、そのまま私の耳の辺りをなぞるように・・
「あぁー 岬 そんなー」と、吐息が漏れてしまった。
「ふふっ ミミ ここ感じるんだネ みかんの香りがする」と、私の胸の膨らみも包むようにさすってきた。
「ミミのオッパイ プルンとして可愛いヨ 羨ましい 私 あんまり無いから」と、唇を私の膨らみに移して、乳首を含んできた。
「あぁー 恥ずかしいから もう やめてよー」でも、気持ちが・・感じる。
岬は、もう一度、唇を合わせてきて、今度は舌で私の歯の周りを、そして、割って入ってきた。私も、舌を合わせるようにして、私から岬の中に入れたりして応えていた。だけど、岬の手が私のショーツの中に、そして、あの部分を撫であげてきて、私は・・
「あーん ダメよー そんなとこー おかしくなっちゃうよー」確かに、腰から下が浮き上がるような感覚で、甘え
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