暁 〜小説投稿サイト〜
私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
3-7
[1/3]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
 私は、お昼を一緒に作ろうよと誘われるまま岬の家に行くことになった。家の人も妹の灯ちゃんも居なかった。

「肉じゃがとだし巻き卵ネ」

「えー 作ったことないよ 岬作れるの?」

「ううぅん サイトでレシピ見ながらね 練習してコウさんにも食べさせてあければー」

「そうだねー じゃーぁ ちゃんと覚えるネ」

 そして、二人でなんとか作り上げて、試食を。

「ふーん なんとかなるもんだネ おいしいよ」

「でしょー あのさー 後でシャワー しょー」

「えぇー いまからぁー シャワー なんでよー そんなのー」

「肉じゃがの臭いついてるもん みかんのボディシャンプーあるよ いい香りするんだ」

 躊躇している私をお風呂場に連れて行って、岬はサッサと服を脱ぎだして、私にも催促してきた。私も仕方なく、脱いで入って行った。そーしたら、シャワーを浴びせてきて

「うふふっ 気持ちいいでしょ みかんのシャンプーで洗ってあげる」

 と、スポンヂに垂らして、私の身体を洗い始めた。時々、私の膨らみも包むように・・。そして、あの部分を手で撫で上げるように・・。私は、ゾクッっと膝もガクッとなって

「やめてよー 岬」

「ふふっ ミミのオッパイ フリッとして可愛い それに、ここもきれいにしとかなきゃーネ」

 私がショーツを穿いてブラを付けている時、岬はバスタオルを私に被せてきて

「ミミ そのままで、私の部屋にいこう」と、お風呂場から連れ出して、2階へ。

 岬もバスタオルのままだった。部屋に入ると、ベッドに座らせて

「岬 やっぱり こんなのダメだよ 私 怖い」

 岬は、自分のバスタオルを脱ぎ去ると、その下はローズピンクで腰のところが細い紐で結ばれているものだった。そして、構わず私のバスタオルを取り去って、顔を挟むようにして、唇を合わせてきた。そして、そのまま私の耳の辺りをなぞるように・・

「あぁー 岬 そんなー」と、吐息が漏れてしまった。

「ふふっ ミミ ここ感じるんだネ みかんの香りがする」と、私の胸の膨らみも包むようにさすってきた。

「ミミのオッパイ プルンとして可愛いヨ 羨ましい 私 あんまり無いから」と、唇を私の膨らみに移して、乳首を含んできた。

「あぁー 恥ずかしいから もう やめてよー」でも、気持ちが・・感じる。

 岬は、もう一度、唇を合わせてきて、今度は舌で私の歯の周りを、そして、割って入ってきた。私も、舌を合わせるようにして、私から岬の中に入れたりして応えていた。だけど、岬の手が私のショーツの中に、そして、あの部分を撫であげてきて、私は・・

「あーん ダメよー そんなとこー おかしくなっちゃうよー」確かに、腰から下が浮き上がるような感覚で、甘え
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ