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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百七十話 『ZEI銀泥棒粛清作戦・第四段階ゼェイジグゥアー殲滅作戦』その7『獄害戯児童』炎上?子供が成人しても自らを専業主婦と自負して社会活動を全く行わない女に無職やフリーターをバカにする資格はない!
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、先ほどの『グヴァィズィー』がしていたように近くにある自動車やバイクやバスを持ち上げて獄害戯児童に投げる。
「?ーあー?ーあー?????...ああああああああああああああッ!」
獄害戯児童に直撃した自動車や、バイクや、バスが粉々になるのと同時に爆発して、獄害戯児童を包む炎をさらに大きくする。
炎に包まれ黒い煙を上げる獄害戯児童の中に4000人の『グヴァィズィー』が侵入する。
超耐熱性の防護服を着た警備員たちが4000人の『グヴァィズィー』に向けて一斉に銃撃を開始する。
しかし、警備員たちがトリガーを引いたときには、もう、すでに警備員たちの首は『グヴァィズィー』が両手に持ったナイフで切り裂かれていた。
警備員たちの首が一斉に、獄害戯児童の廊下に落下する。
そして、4000人の『グヴァィズィー』の残虐無比な行為を目の当たりにしたゼェイジグゥアー達が一斉に非常口に向かって移動を開始する。
4000人の『グヴァィズィー』達は非常口に向かって避難を開始したゼェイジグゥアー達を全速力で追いかける。
しかし、非常口の前には、すでに一人の男が立っていた。
「誰だ貴様は!とっとと、そこをどけ?」
「俺の名前は闇崎ムツト...おまえ達ゼェイジグゥアーのせいで、すべてを失った男だ?」
「闇崎ムツトだと!」
「そうだ!俺はお前らみたいなクソバカZEI銀泥棒のゼェイジグゥアーをこの国から一人残らず殲滅する?くらえ!『狂撃波動』?」
闇崎ムツトの手の平から『狂撃波動』↓が放たれる。
『???????????????????????????????????????
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???????????????????????????????????????』
非常口に向かって避難しようとしていたゼェイジグゥアー達の脳内に『狂撃波動』↑が流れ込み、ゼェイジグゥアー達の精神を完全破壊すると同時に脳死させる。
『狂撃波動』をくらっ
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