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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百六十九話 THE翼 対『グヴァィズィー』?究極の社会不適合者たち同士が争うの史上最強に醜い戦いが今始まる?その2 会社に自分が必要不可欠であると思っているクソババアは自分の年齢と自分の代わりでこの社会にはごまんといることを自覚しろ!
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第百六十九話 THE翼 対『グヴァィズィー』?究極の社会不適合者たち同士が争うの史上最強に醜い戦いが今始まる?その2 会社に自分が必要不可欠であると思っているクソババアは自分の年齢と自分の代わりでこの社会にはごまんといることを自覚しろ!

THE翼の基地に侵入してくる、武装状態の4000人の『グヴァィズィー』。
突然の奇襲に多くのTHE翼のメンバーたちが4000人の『グヴァィズィー』によって殺害されてしまう。
しかし、窮地に陥ったTHE翼のメンバーを助けるために、4000人の『グヴァィズィー』の前に闇崎ムツトが立ちふさがる。
「まさか、そっちから仕掛けてくるとはな!遊びに来てやったぜ!このクソ『グヴァィズィー』どもが? 」
闇崎ムツトは4000人の『グヴァィズィー』に狂撃波動↓を放つ。
『???????????????????????????????????????
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???????????????????????????????????????』
しかし、4000人の『グヴァィズィー』達に狂撃波動が効果を発揮することはなかった。
「狂撃波動が...効いていないだと...!」
その場にいたTHE翼のメンバーが闇崎ムツトに助言する。
「相手は、おそらく『グヴァィズィー』です!」
「なるほど、『狂人』に『狂撃波動』をぶつけても無駄ということか...!」
両手にナイフを持った4000人の『グヴァィズィー』達が一斉に闇崎ムツトに向かって襲いかかってくる。
「くっ、なんてスピードだ!お前らは早くどっかに逃げろ?」
俺はTHE翼の部下に避難指示を出しながら4000人の『グヴァィズィー』に突撃していく。
俺は4000人の『グヴァィズィー』に突撃が断罪王変神を呪文を叫ぶ。
「シンゴ―?」
俺の衣服は粉々に破れ、筋肉が膨張し、皮膚を鋼鉄の装甲が覆い、全身が巨大化する
THE翼の基地を突き破るほどの
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