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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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その方が 衝撃的な気がするけどなー いいゃ じゃぁ 私はー レッド」
岬は、その他にも何点か選んでいた。そして、お揃いのブラウスとスカートを買って
「早速 明日 それ 身に着けていって、彼を惑わすんでしょー」
「なんでー そんなこと まだ してないったらー 岬の意地悪」
「うふっ そーいうとこ ミミ 可愛い」
「岬こそ 見せる相手も居ないじゃあない あんなのー」
「大きなお世話! 私は、自分で着て楽しむんだからー それに、もっと激しいのも買ったんだから」
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