暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダー エターナルインフィニティ
第五百三十八話 決死の攻防が続きその九
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
怒に冷淡に返した。
「私達はそこを衝いたまでよ」
「そうだっていうのね」
「ええ、それであんたもう限界よ」
「今はこれで去らせてもらうわ」
 忌々し気だが認めた、そうした言葉だった。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ