暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
ネネが弟を助けてもらったお礼にタイキとエッチする話。
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side:ネネ
私の名前は天野ネネ。ダークナイトモンに捕らわれた弟のユウを助ける為に彼の言いなりになっていたのだけど、そんな私を助けてくれたのは同じようにデジタルワールドに来ていたタイキ君だった。
彼のお蔭でユウを取り戻すことが出来、私達は平和な日常に戻ることが出来たわ。私は彼を好きになってしまいお礼としてエッチをすることになったの。
「綺麗だよ、ネネ……」
「タイキ君……」
生まれたままの姿になった私達は、抱きしめあってそっとキスを交わした。タイキ君の逞しい胸板に私の胸が押しつぶされて形を変える。そして一度離れると私達は見つめ合って再びキスをした。
「ネネ、もしかしてこういうことするの期待してた?」
「……うん?」
「そっか、ネネもこういう事したかったんだな。俺もネネとこういう事がしたいって思ってたから嬉しいよ」
「私も……タイキ君とこういう関係になるキッカケが出来て嬉しいわ?」
背後から優しく胸を揉まれながら耳元で甘いささやきをされる私。凄く興奮しちゃうわ……?
「ネネの胸、凄く柔らかいな……ずっとこうしていたいよ」
「あん……?私の胸はタイキ君専用だからいつでも触っていいのよ……?」
タイキ君は私の胸を持ち上げるように揉んだり両手で挟むように揉みしだいていく。そして乳首をチュウウウッ……と吸い上げられると痺れるような快感が私を襲った。
「ネネの乳首、硬くなったな……気持ちいいのか?」
「うん……?タイキ君に吸われると凄く気持ちいいよ……?」
タイキ君はさらに激しく私の胸を揉み始めた。胸の形が変わってしまうくらい強く揉まれるとちょっと痛いけどそれ以上に気持ちが良いの。
「ネネ、こっちを向いて」
「んんっ……?」
顔をタイキ君の方に向けられてキスをされた。彼の舌が私の口内をねぶっていき、そしてタイキ君の指は私の乳首をイジっていく。
同時に気持ちいいことをされて私のおマンコは濡れてしまった。
「お、おっぱいでイっちゃうぅぅぅ〜〜〜?」
そして私は気持ちよくなってイってしまった。おっぱいで感じてしまうなんて……コレもタイキ君に触れてもらっているからかしら?
「ネネ、イっちゃったね」
「うん?タイキ君にイカされちゃった?」
「今度はネネが俺のちんこを気持ちよくしてくれよな」
「あっ……?」
タイキ君はそういうと私の目の前におちんちんを出した。なんて大きくて逞しいのかしら……?
「どうすればいいの?」
「ネネは横になって胸を両手で挟んでいて。後は俺が動くから」
「分かったわ」
私はタイキ君が言ったとおりに寝て胸を両手で挟んだ。すると
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