暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
ナルトがフウカにセックスを誘われる話。
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ぅっ!」
ドピュルルルルル?ドピュドピュ?
「あぁぁぁぁぁぁんっ?」
再びフウカの膣内に中出しして今度は顔にもかけていくってばよ。
「フウカ、俺の精子飲んでくれ……!」
「うっ……?顔にもいっぱい……?」
フウカの口の中や顔にも存分に精子をぶっかけてやったぜ。ふうっ、満足したってばよ。
「坊や、あたしとのセックスはどうだったかしら?」
「フウカのおマンコ、最高だったってばよ。また使わせてもらってもいいか?」
「勿論よ?あたしも坊やのちんこを気に入っちゃったしこれからも相手してもらうからね?」
「望むところだってばよ」
俺はフウカとキスを交わしてそのままベットで一緒に寝た。フウカの柔らかな裸体を抱いて寝るのはとても気持ちが良いってばよ。
「坊や、愛してるわ?」
「俺もフウカを愛してるぜ」
「くちゅ?じゅるる?」
「んちゅ?れろ〜っ?」
フウカに押し倒されて俺の上に覆いかぶさってきた、そしてそっと唇を重ねた俺達は長い時間キスを続けた。
その後俺達は付き合い始めて一緒に住むようになった。毎日エッチしてラブラブに暮らしているんだ。
「んちゅ?ナルト……?れろっ?ちゅうう……?好きよ……?んくっ、ちゅぱっ……もっと舌を絡ませて……?」
「ちゅう……俺も好きだってばよ……フウカ……んっ……」
今も彼女とベットの上で対面座位で愛し合っている。フウカと熱いディ―プキスをしながら繋がってるってばよ。
「ナルト、私もうイキそう……!」
「分かった、中に出すからな……」
俺はフウカとキスをしながら彼女の膣内に射精をした。フウカの膣内はちんこをギュウギュウに締め付けてきて精子をすり取っていく。
激しく舌を吸われて最後の一滴まで射精をすると俺達は名残惜しそうに唇を離した。べったりと唾液が橋のように繋がっていて暫くの間俺達を繋いでいた。
唾液の橋が切れてフウカの胸に垂れていった。俺はフウカと軽いキスをして彼女と見つめ合った。
「はぁぁ……気持ちよかった……?」
「俺も最高だったってばよ……」
俺はフウカを強く抱きしめて彼女の頭を撫でた。フウカは俺の首に両腕を回すと大きな胸を密着させながら強く抱き着いてきた。
「ナルト、もうアンタは私の物だからね。アンタ絶対に離さないから一生お姉さんと一緒にいなさい?」
「おう、俺はフウカとずっと一緒だ。ぜってぇに離さねえからな」
「ふふっ、いい子ね?ご褒美にアンタの赤ちゃんを産んであげるわ?」
「へへっ、楽しみだな」
最初は敵同士だったけどこうしてフウカと愛し合えることが出来て嬉しいってばよ。
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