暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
ナルトがフウカにセックスを誘われる話。
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「バレちゃったわね?あたしを倒した強いあんたの精子が欲しくて亡命したのさ?」
「そうだったのか、俺もフウカと一回くらいヤっておけばよかったと思っていたから丁度良かったってばよ」
「でもここじゃ人が来るからホテルに行きましょうか?」
「おう!」
俺とフウカは腕を組んでホテルに向かったってばよ。
―――――――――
――――――
―――
「ふんふ〜ん♪」
俺は今ラブホでフウカがシャワーから上がるのを待っているんだ。早くフウカとヤりたいぜ。
「お・ま・た・せ♪」
フウカはバスタオルを体に巻いた状態で部屋に戻ってきた。濡れた髪や肌にほのかな赤みがあって色っぽいってばよ。
「あら、坊やったらもう既に臨戦態勢になっちゃってるじゃない♪」
「こ、これはその……」
「可愛い……?」
フウカは勃起した俺のちんこを見て舌なめずりをして隣に座ってキスをしてきた。チュパチュパと舌を軽く絡めあうと興奮してより大きくちんこが勃起したってばよ。
「大人のキスはどうかしら?」
「すげぇ気持ちよかったってばよ」
「ふふっ、でも今からそれ以上に気持ちいいことをするのよ?」
「そ、それじゃよろしくお願いするってばよ……」
「いっぱい気持ちよくしてあげるからね?」
俺はフウカを押し倒すと舌を絡める深いキスを交わした。そしてバスタオルをはぎ取って生まれたままの姿にする。
「フウカの裸、綺麗だ……」
「坊やもイイ身体しているじゃない、これは楽しめそうね♪」
俺はフウカの豊満な胸を両手で揉みまくった。女の胸ってこんなにも柔らかいものなのか。
「なんつー柔らかさ、指が吸い込まれるみたいだってばよ」
「胸の大きさには自信があるのよ♪」
「いやホントにスゲーな、こりゃ綱手のバアちゃん並みかもしんねぇな」
俺はフウカの背後から胸を揉み始めた、乳首もコリコリってしてみるってばよ。
「んっ?そこは……?」
「お?乳首がなんか固くなってきたってばよ」
「女の子が感じている証拠よ、坊やってば意外と上手なのね♪」
「喜んでもらえて嬉しいぜ。なら次は……」
俺はフウカをベットに寝かせて両足を開いてM字開脚させる、するとフウカのおマンコが丸見えになったってばよ。
「これがおマンコって奴か……ピンク色で綺麗だってばよ……」
「あん?見ているだけじゃ物足りないわ、舐めて?」
「了解だってばよ」
俺はフウカのおマンコを舌で舐めていく。
「あんっ?坊やの舌が私の膣内に……?凄く気持ちいいわ?」
「フウカのおマンコ、舐めれば舐める程濡れていくってばよ、こりゃエロ過ぎて興奮が止まらね
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