暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
ナルトがフウカにセックスを誘われる話。
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side:ナルト


 俺の名はうずまきナルト、いつか火影になる男だってばよ。今日は任務もないし木の葉の里をぶらぶらしてるんだけど暇だな〜。一楽のラーメンでも食べに行くか。


「はぁい、坊や?」
「お前は……フウカ!?」


 俺の前に現れたのは以前木の葉の里を襲ったフリド一味のフウカだった。何でこいつがここにいるんだってばよ!?


「お前はあの時倒したはずじゃ……」
「あれくらいじゃそう簡単には死なないわよ」
「何しに木の葉に来やがった!また何か企んでるんだろう!」
「そんなことないってば。あたしは木の葉に亡命したのよ」
「えっ、木の葉にか?」
「ええ。あたしがフリドに協力していたのは何処にも行く当てがなかったからよ、あいつらが負けたのならもう木の葉と争う必要もないしね♪ほら、額当ても貰っているでしょ?」
「本当だってばよ……」


 額当ては火影に申請しなければもらえないからフウカが嘘をついている可能性はないな。


「ねぇ坊や。前は敵対していたけど今は仲間でしょ?だから仲よくしましょうよ〜」
「まあ同じ木の葉の里の忍びになったんなら仲間だな。これからよろしく」
「よろしくね、坊や」


 俺とフウカは握手をして仲直りをしたってばよ。


「そうだ、再会した記念にキスでもしない?」
「ええ〜、またチャクラ吸い取る気か?」
「そんなことしないわよ、再会の記念よ。坊やはあたしとキスするのは嫌なの?」
「そんなことはないけどさ……」


 フウカは美人だしこんな人とキスできるなら金払ってでもしたいけど……でも以前の記憶がなぁ……


「まあいいや、今は木の葉の仲間だしな」
「ふふっ、そうこなくっちゃね♪」


 フウカはそう言うと俺に抱き着いてきた、俺はフウカを抱きしめてキスをした。


「んんっ……?」
(フウカってやっぱ美人だよな〜。キスも上手いしこんな女とヤッてみたいってばよ)


 フウカの唇は柔らかくてプルンとしていた、チュウウと唇を合わせてその感触を楽しんでいたら胸板にフウカの胸が当てられていることに気が付いたってばよ。


(フウカの胸、柔らけぇ〜……揉んでみたいってばよ)


 俺はフウカの服をめくりあげておっぱいを露出させて胸を揉み始めた。ヤバイ、スゲェ柔らかいってばよ。


「あらあら?坊やったら積極的ね?」
「お前がキスしたいなんて言ってきたからだろう?本当は誘っているんだろう?おマンコもこんなに濡れているってばよ」
「あぁんっ?」


 俺はフウカの下半身に手を伸ばしておマンコの中に指をいれた、するとおマンコが湿っているのが分かりフウカが最初から俺とセックスするために誘ってきたのが分かったんだ。


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