暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
一色いろはが催眠アプリで葉山隼人を手に入れる話。
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!ドピュルルルル!
再び子宮内にコンドーム越しに精子を出されました。私もイッてるのに先輩は激しく腰を動かすから私は息も出来ないくらい感じてしまった。
「あんっ?あっ!ああっ!乳首とクリトリスを同時に攻めたらおかしくなっちゃう!」
「ふふっ、乳首もクリトリスもこんなに勃起させて可愛いな?いろは、舌出して」
「んんっ……?」
背面座位の体勢で膣内に固いおちんちんを入れられながら乳首を右手で、クリトリスを左手で摘まれたまま熱いキスをされました。そんな三重の攻撃に耐えられる訳もなく……
ドピュルルルル!ドピュドピュ?
キスをされたまま子宮を突かれて私はまたイってしまいました。
「葉山先輩!もっと!もっと先輩を感じさせてください!」
「いろは!俺ももっといろはを感じたい!」
最後に対面座位でお互いを抱きしめあいながら愛し合いました。葉山先輩の逞しい胸板におっぱいがムニュッとつぶれてしまっています。
「イクぞ!」
「来てぇ!」
ドピュルルルル!ドピュドピュ?ドピュルルルル!
「あっ!ああっ!!あああっん!!す、すごいィィィィィっ!!」
お互いにびくびくッと体を震わせて深く密着します?ああっ、コンドームが膨らんでいくのが分かります……?
「葉山先輩……大好き?」
「いろは……俺も好きだ?」
私達は見つめ合い深いキスをかわしました?
「いっぱい出しちゃいましたね?」
「ああ、いろはの中に凄く出したよ?」
「ふふっ、コンドームが無かったら妊娠しちゃうくらいに出しましたね?
葉山先輩はそう言うとおちんちんをおマンコから抜きました。すると凄い量の精子がコンドームからゴポっと溢れてきました。
「先輩、凄く素敵でした?」
「ああ、俺も凄く気持ちよかったよ」
セックスを終えた後、私達は予め用意しておいたタオルや消臭スプレーで体を綺麗にした後マット
に横になっておしゃべりをしています。こういう事後のイチャイチャもしてみたかったんですよね?
「先輩、明日学校に行ったら皆に私達の関係を話しちゃいましょう。特に三浦先輩は煩いでしょうしはっきりと言ってください」
「分かった。明日皆にいろはと付き合う事になったって報告するよ」
「お願いしますね」
私は葉山先輩に抱き着いてキスをしました。葉山先輩は私の頭と腰にそっと手を置くと引き寄せるように抱きしめてくれました。私も葉山先輩の首に両手を回してギュッと抱き着いちゃいました。
レロレロと舌を絡ませながら夢中でキスをするわたし達、そっと離れるとお互いを見つめ合ってまたキスしちゃいます。葉山先輩を押し倒してキスを
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