暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
一色いろはが催眠アプリで葉山隼人を手に入れる話。
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っ?ちゅぱっ?」


 お互いの吐いた息が肺を行ったり来たりするくらいに深く唇を重ねました。口内を葉山先輩の舌が舐めまわしていきます。


「いろは、舌を吸うよ」
「お願いします?」


 葉山先輩は私の舌を勢いよくじゅるるとフェラするように加えて吸います。激しく舌を愛撫された後、今度は私が葉山先輩の舌を吸いました。はむはむと甘噛みしたり舌をチュウウッ……と吸い込んで愛撫していきます。


「いろは、唾液飲んで……」
「んッ、いっぱいください?」


 私は舌を出して上を向きます、そこに葉山先輩の口から唾液が流されて私の舌に流れてきます。葉山先輩の唾液とっても美味しいです?


 そんなエッチなキスをしていたら私達はとても興奮してしまいました。


「葉山先輩、私もう……」
「俺も我慢できないよ……」


 葉山先輩のおちんちんは服の上からもわかるくらい勃起していました。お互いの性器に下着越しに指を添わせて愛撫していきます。


「葉山先輩のおちんちん、パンツの上からでも熱すぎて火傷しちゃいそうですぅ?」
「いろはのおマンコだって下着越しなのに濡れているのがわかるよ、凄く熱くて指が溶けてしまいそうだ」


 葉山先輩にぐちゅぐちゅとスジマンを指でなぞられて気持ちいいです?私の指も葉山先輩の下着に付着した先走り汁でヌチャヌチャになってしまいました?


「いろは、今度は俺のちんこを直接触ってくれないか?」
「了解です?」


 私は葉山先輩の下着を脱がしておちんちんを出しました……うわっ、すっごく大きい?


「葉山先輩のおちんちん、すっごく大きいです……20センチはあるんじゃないですか?」
「ああ、そのくらいはあるよ」
「こんな凄いおちんちんに私の初めてを奪って貰えるんですね?」


 私は葉山先輩のおちんちんに触れてみます。とても熱くて硬くてビクビクって震えていて……こんなおちんちんを見たら女の子は虜になってしまいますよ。


「ほら、いろはも脱いで」
「は、はい!」


 私も脱いで裸になりました。


「ど、どうですか?」
「いろはの裸、すごく綺麗だ!」
「本当ですか?私の胸より結衣先輩の方が大きくないですか?」
「俺はいろはの胸の方が好きだよ。それに全然小さくないさ、乳首もピンク色で可愛いよ」
「えへへ……」


 葉山先輩に私の胸を気にいって貰えるなんて嬉しいです?今日はこのおっぱいでパイズリしちゃいますね?


「いろは、今日は最高のセックスをしような」
「はい、いっぱい気持ち良くしてくださいね?」


 私は葉山先輩に体育の授業で使うマットに優しく押し倒されて舌を絡ませるキスをします。


「ん
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