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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百六十三話 『ZEI銀泥棒粛清作戦・第四段階ゼェイジグゥアー殲滅作戦』その2 親の交際相手と子供を無理やり仲良くさせようとする、またはそうせざるおえない状況に追い込む親は子供なんか作るな!親にとっては信頼できる人間でも、子供にとっては親の交際相手なんてただの他人なんだよ!だから仲良くする義務なんて子供には最初からねぇんだよ?
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第百六十三話 『ZEI銀泥棒粛清作戦・第四段階ゼェイジグゥアー殲滅作戦』その2
親の交際相手と子供を無理やり仲良くさせようとする、またはそうせざるおえない状況に追い込む親は子供なんか作るな!親にとっては信頼できる人間でも、子供にとっては親の交際相手なんてただの他人なんだよ!だから仲良くする義務なんて子供には最初からねぇんだよ?
身我魔矢ヤヅデの家を出た俺はTHE翼の基地に帰還する。
コマンダーやTHE翼のメンバーが俺を囲んで、とても喜んでいる。
「おかえり!闇崎ムツト!」
「ああ。ありがとう、コマンダー、そしてTHE翼のみんな」
「いきなりで、すまんが、闇崎ムツト、同伊図業具愛・十闘神であるヴァヴェズィンゾォーンが同伊図業具愛・総本部・創始者ファイナルマザーを殺害した、これにより俺たちの戦いは新たなる段階に進んだといっても過言ではない」
「ああ、俺もさっきTXで知ったよ。俺はこれから『ZEI銀泥棒粛清作戦・第四段階ゼェイジグゥアー殲滅作戦』を決行しようと思う!」
「ついに来たな、この時が...!」
「ああ、コマンダー、いますぐ、みんなに生動画配信の準備を指示してくれ!俺はZEI銀泥棒ゼェイジグゥアーに宣戦布告する!」
「わかった、いますぐ準備させる」
そして数分後、全世界に向けて闇崎ムツトによるZEI銀泥棒ゼェイジグゥアーへの宣戦布告の生動画配信が開始された。
生動画配信が開始してすぐに、俺はカメラに向かって両手中指を立てて奇声を上げる。
「?おおおおおおおおおおおおおおおおおいッ!見てるか!この国のZEI銀泥棒ゼェイジグゥアーども!とりあえず!この国のゼェイジグゥアーは俺が一人残らず皆殺しにする!なんでかって?そんなの決まってんだろぉ!おめぇらゼェイジグゥアーがえらそうなだけでなんの役にも立たねぇクソカスだからだぁ!いいかぁッ!おめぇら薄汚ねぇゼェイジグゥアーは!国民が一生懸命働いて納めたZEI銀をバカみたいに無駄使いして!クソみたいな!なんの役にも立たねぇルールを作っては同調圧力を使って国民に強制させる!おまけに国民が一生懸命働いて納めたZEI銀を悪用してクソみてぇなイベントを開催したり!ゼェイジ活動を名目に旅行したり不倫したり!あげくの果てには不正を覆い隠すために弱い立場の人間を失脚させたり!精神的に追い詰めて自殺させたり!仕事中に時間で金が発生してんのに居眠りしたり!クソバカカルト教団・同伊図業具愛と深い関係があったり!そんな口先だけのまるで役に立たねぇZEI銀泥棒ゼェイジグゥアーのために国民が国に納めたZEI銀がバカみたいに無駄使いされている!国民のみなさん!こんなことが許されていいと思いますか?許されいいわけがねぇだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!そんなクソみてぇなゼェイジグゥアーがなんとこの国には700人以上います!国民のみ
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