第二百七十話 禍々しさを知りその十一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
」
その心をというのだ。
「そうした輩でないと、でござる」
「信仰しないしな」
「特異な神々でござる」
「クトゥルフもそうした神だってな」
「そのことも理解してでござるな」
「戦おうな」
「混沌と破壊を好む悪意に満ちた神々と」
進太も言った、そうした話もしつつクトゥルフのことを調べていった、そうしてこの神のことを知っていくのだった。
第二百七十話 完
2022・8・15
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ