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特設記事2022冬:異常左翼・無責任大学の粛清/伝統的な神社・仏教寺院の再生、他
「異常左翼・無責任大学の粛清」
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「おい、大学・学問と言論を占領している腐れ儒者・宦官の犬野郎ども!(犬以下だ!) 聞いているか?
私にはお前らだけは、ちょっと、絶対に許せない。この七年間だけの卑劣と無責任の振る舞いだけでも十分に異常だし、万死に価する。

まだ理科系テクノクラート(医者や技術者)だの一般労働者(工場勤め・運送や小売業、百姓・漁師)ならば、日々の勤め・労働に妻子の世話だけで精一杯なのもわからなくはない。現状と経過、護国闘争ではかなり情けない状態だが、まだ弁護の余地も多々ある(私からすれば不満や批判の感情はあれども、それでも全くの頭ごなしには責められないとは思う)。
しかし貴様らは、言論・学説こそが本職本業である上に、高給は学費と税金でしかも特権的地位。しかも大学院まで出た高学歴も多いはず。
それが、私みたいな者より戦力にならない、知見・見解・見識が怪しい、政治的信頼性がないというのであれば、明らかに詐欺でしかない。私は大学の学部しか出ていないし、社会的地位もお世辞にも高いとは言えず、歴史も法律学もむしろ専門外(たしかに歴史・哲学は好き・得意だがほぼ独学。それも西洋・中国の方が詳しく、日本史はむしろ苦手分野)。そんな人間が少し調べて思案しただけで、明らかにおかしいことがまかり通っている(法学などは民法・行政法の初歩だけ授業などで知って、あとは不要だったのですっかり忘却していた)。

あの保守速報や余命三年時事日記がインターネット上での情報拡散をしてから十年の月日が経過して、外患罪の第一回告発からだけで五年にもなっている。少なくとも政治学・法律学・社会学などの専門家たちが事態に気がつかないわけがないのだし(周囲の直接は専門外の大学文系学者・教員なども気づくはず)、私にすらわかることを理解出来ないわけがない。つまり、「故意に背信とサボタージュしていた」としか考えようがない。
これまで「余命三年時事日記」の懲戒請求有志などの長老格・年長の代表者たちが、反日左翼勢力による姑息卑劣な弾圧で何人も亡くなっているそうだ。そしてつい先日には愛国派・護国勢力の指導者だった安倍晋三までが凶弾に倒れた。つまり、これまでに義憤・悲憤して護国闘争の前線に名乗り出て飛び出すような機会は幾度となくあったわけで、それは(成さなかった・黙殺無視も含めて)「判断・決断」の行為である。安倍晋三暗殺が自発的決起で(それまでの不手際・不明)許される最後のチャンスだっただろう。

もはや私はお前らが金輪際に信用出来ないし、大粛清しなければいけないと思う。必ず皆殺しにしなくてはいけない。半分の人数を穴にでも埋めて殺して、残りの使える半分は「爆弾首輪」で保護者・学生・OB卒業生などの監視・監督下で囚人に準じて運用・使役するべきだろうと思う。
不足分は伝統ある神社や仏教寺院で主に学識ある神職・宮司や僧侶に
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