壮大なる旅の世界
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ており、慌てて叩き起こした。
(GT世界)
悟林がいるGT世界で、大分戦力事情が変わっている。
強さ的には悟空、ベジータ、悟林が相変わらずの主力。
嫁さんより弱いのは情けないと思っているのかトランクスが強くなっている。
究極ドラゴンボール探索編では悟空、悟林、トランクス、パン、悟林とトランクスの娘のサダラの計5名で探索。
因みにサダラの方はちゃんと両親から離れないと言う約束付きで許可が出ており、無断のパンは悟林によって頭にたんこぶの塔が出来上がり、とどめのお尻ペンペンで沈黙している。
パンは相変わらず伯母が苦手なようで、特に初期は生意気発言の度に拳骨を喰らっていた。
トランクスが鈍っていない上に娘のサダラの方も結構鍛えているのでパンがピタル星でベビーに寄生される。
救出方法はサダラが暴れるパンに莫大な気を注入して無理矢理ベビーを追い出し、パンは過剰の気の供給で気絶する。
地球にベビー襲来時はトランクスの代わりにパンが洗脳されており、ベビー側の戦力が原作より弱体化している。
ベビー戦では悟空が超サイヤ人4になるまでの流れは基本的に同じだが、悟林は尻尾を生やして強化した究極化になってベビーを撃破した。
続く超17号戦は最初から悟林が相手になっていたために悟空が来るまでの時間稼ぎは出来た。
流石の超17号も超サイヤ人4レベルの2人がかりでは分が悪く劣勢となるが18号を吸収してパワーアップして超サイヤ人4すら子供扱いするほどのパワーを誇るが、ベジータ達のサポートによって弱点を見抜かれ、悟空の龍拳と悟林の魔閃光によって消滅。
邪悪龍編では悟林がベジータの尻尾再生のための修行と超サイヤ人4覚醒のための準備をしていて参戦するのはベジータと同じく超一星龍戦。
超ブルーツ波発生装置で超フルパワーサイヤ人4に変身した悟空とベジータはフュージョン、超究極化を進化させた悟林は強化した界王拳を併用して闘う。
後にフュージョンが解けたり、消耗したりで劣勢となるが、一か八かの賭けで全てのサイヤパワーを悟空に託し、超フルパワーサイヤ人4限界突破に進化させ、最大最強の10倍かめはめ波で超一星龍を消し飛ばす。
そのため、悟空は神龍と一体化しておらず生き残っているが、ドラゴンボールの乱用の危険性を考えた悟空達はドラゴンレーダーを破棄し、ドラゴンボールを封印した。
そのうちの1つ…四星球は悟空の祖父、孫悟飯の家に隠された。
(キャラ紹介)
“サダラ”
GT世界に存在するトランクスと悟林の娘。
登場はしないが容姿は悟林そっくりで尻尾が生えている。
悟林に頼まれて名付けたのはベジータ。
サイヤ人王族として相応しい名前と言ったらサイヤ人最初の
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