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仮面ライダー エターナルインフィニティ
第五百三十三話 果てしなき激戦その十二
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考えを述べた。
「まさかな」
「スサノオだって思ってたからね」
「違ったんだな」
「そうね」
「左様、わしはあの方ではない」 
 テラーマクロもそれはと言う、今は下ろされた輿に座っている。よく知られている彼を護る親衛隊は今はいない。
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