第96話
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が続く。
トランクスとは兄弟弟子であり、悟林が死んでからは悟飯が代わりに師匠となって鍛え、人造人間に挑んだが、それでも人造人間との差は大きく負けていたが、姉の死後に怪我をしていたビーデルを助け、後に結ばれて娘のパンを授かった。
その後は改変した過去に飛び、人造人間と交戦するが、未来よりも遥かに強い人造人間には手も足も出ずに敗北し、その後は精神と時の部屋で過去の自分と過ごすと言う不思議な時間を過ごす。
部屋から出た時点でレベルが格段に上がっており、過去の悟飯と同等の戦闘力となっていた。
セルゲームではあまり活躍はしなかったが、超サイヤ人2相当のパワーアップを遂げたセルの攻撃を真正面から受けても死なないと言う過去の自分と同じく高いポテンシャルが見える。
その後は未来に戻って人造人間を瞬殺し、未来のセルを倒して平和を取り戻す。
ブウの騒動ではバビディの宇宙船でダーブラと闘うが余裕で倒すが、バビディの作り出した偽物には苦戦し、ブウの玉を一斉攻撃するが、ブウの復活を許してしまい、敗走してしまう。
その後は界王神界でゼットソードを抜いて、それを利用しての修行をし、あの世から連れてこられた姉との猛修行と老界王神の儀式で潜在能力解放で悪ブウを瞬殺する戦闘力を発揮する。
更に現れたブラックには究極化の力を持ってしても敵わず、敗走する。
タイムマシンでもう一度過去に行き、精神と時の部屋の修行で超サイヤ人ゴッドと究極神化の力を体得して過去の悟飯と久しぶりの交流をしてから未来に戻る。
ブラックとの闘いでは押されていたが、最後の闘いではトランクスとフュージョンしてゴハンクスとなってロゼ3のブラックを撃破し、過去に戻って過去の姉との手合わせをして更なる成長を約束して未来に帰還した。
“未来悟飯の武術”
悟飯は悟空に修行を付けてもらう機会がなかったため、戦闘スタイルは過去の悟飯が悟空寄りならばこっちはピッコロ寄りになっている。
“超サイヤ人”
悟飯が変身したのはこの作品では15〜6歳くらいの時。
この作品の悟飯はフリーザ戦では基本的にサポートが精々で瀕死になる機会がなく、人造人間との闘いでは18〜19万くらいの戦闘力。
未来の環境を考えると15歳くらいでようやくナメック星終盤の悟林より下の200万くらい。
過去に向かう直前の戦闘力はナメック星終盤から地球帰還時の悟空の中間の350万あたりか。
過去に行き、精神と時の部屋で大幅にパワーアップし、きっかけさえあればセルを倒せるレベルにまで到達していた。
ブウ戦でも通常の超サイヤ人でダーブラに優位に立つ戦闘力を誇っていた。
“超サイヤ人2”
この作品では未来のセル戦の時点で変身出来ていたが、変身す
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