第96話
[11/13]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
勢逆転し、トランクスは悟飯とフュージョンしてゴハンクスとなってブラックを撃破した。
その後は過去のドラゴンボールで未来の人々と星を元に戻してもらい、希望を抱いて未来に帰還した。
“我流剣術”
未来トランクスが独自に編み出した剣術。
我流ではあるが完成度は高く、気を上乗せすることで高い切断力を誇る。
劇場版では未来の人造人間も直撃は避ける威力。
“超サイヤ人”
未来トランクスが13歳くらいに体得した変身。
変身しても未来の人造人間には敵わないが、メカフリーザとコルド大王は一蹴出来るくらいの戦闘力はある。
その後は精神と時の部屋で超サイヤ人の壁を超えることは出来たものの、やはりベジータの血と言うべきなのか、超1-3のパワー感に酔いしれて欠陥変身だと気付かないままセルに挑んで敗北し、その後は悟空達に倣うように修行したが、ベジータと互角くらいの戦闘力で終わる。
“超サイヤ人2”
未来の人造人間を倒してから悟飯との修行で体得した。
未来のセルと闘った時は超サイヤ人で倒してしまったが、後のブウの騒動の時に変身した。
過去の超サイヤ人2同様にやはりブウを相手にするには力不足だったが、怒りによる限界突破で超サイヤ人3と同等のパワーを発揮することが出来るようになった。
その後は悟飯との修行でベジータの超サイヤ人2フルパワーになれるようになった。
“超サイヤ人ゴッド”
過去での修行で体得した変身。
混血故かブルーになれず、この変身でブラックとザマスと闘うが、ゴッドを超えたロゼの相手は出来ず追い詰められる。
“超サイヤ人怒り”
あの世の悟林からの励ましもあり、全てを解放したトランクスのゴッドを超えた姿。
超サイヤ人の金髪に蒼いオーラを覆う金色のオーラが特徴の、ブルーともロゼとも違う進化を遂げた変身。
パワーならブルーを超えるが流石にパワーアップしたロゼには敵わなかった。
“未来悟飯”
本来辿るべき世界線の孫悟飯。
フリーザとの闘いまでは同じ歴史だが、それ以降の歴史が違う。
幼少期に心臓病で父親を喪い、更に数年後に現れた人造人間に悟林を除いた仲間達が死亡した上にドラゴンボールまで使えないと言うおまけ付き。
この歴史の悟飯は人造人間出現まで修行はしておらず、フリーザ戦の時よりも弱くなっていた。
生き延びてからは悟林から修行をつけてもらい、超サイヤ人に変身出来るようになったが、未来の環境では素の実力が付くのに大分時間が掛かったので15〜6歳くらいに変身出来た。
その後は基本的に後方から悟林をサポートしながら人造人間と闘っていたが、無限のエネルギーを持つ人造人間には勝てず敗走
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ