暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
 ゆんゆんがカズマのレベルアップに付き合ってついでに女としてもレベルアップする話。
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たら私壊れちゃうよ!」


 バックでパンパンと攻められ、私は声を荒げながら喘ぐことしかできない。セックスってこんなにも気持ちよくて凄い物なんだ、私は初めての経験に酔いしれていた。


「ゆんゆん、可愛いよ!俺、ずっとゆんゆんとこうなりたかったんだ!」
「わ、私も……!カズマさんとこういう事がしたかったの!」
「嬉しいよ!今日はとことんまで愛し合おうな!」
「はい……!」


 パンパンと正常位でおちんちんを激しく入れられて、私は感じまくってしまう。カズマさんの愛の告白に私も嬉しくなって答えた。両想いだった私達はさらに激しく体を重ねていった。


「ゆんゆん、俺また出そうだ!中に出してもいいか!」
「せ、責任をとってくれるなら……」
「分かった!将来はゆんゆんと家族になるよ!」
「なら来てください!カズマさんの愛を全部私の中に出して!」
「分かった!出るぞ……!」


 ドピュルルルル?ドピュドピュ?


「んああああっ!カズマさんの熱い精子が子宮に注がれているよぉ!」


 しっかりと奥までおちんちんを入れられて中出しをキメられた。熱い精子が私の子宮をどんどん満たしていくのが分かる。


「カズマさんのがいっぱい……?幸せです……?」
「ゆんゆん……幸せにするからな」
「はい……これからもよろしくお願いしますね、あなた?」


 私はそういうとカズマさんに抱き着いた。彼も私を強く抱きしめてくれてそのまま甘いキスをかわす。


 その後私達は恋人になり、カズマさんはめぐみんを説得して私を自身のパーティに入れてくれた。そして……


「んんっ?ちゅっ?れろれろ……ちゅうう?」
「んくっ、ちゅぱ……じゅるる……んんっ」


 今日も私はカズマさんと対面座位になって愛し合っています。ズチュズチュとおちんこを子宮に当たるくらい深く入れられながらするディープキスは頭がとろけてしまいそうなくらい気持ちいいですぅ?


(き、気持ちいいよぉ……?毎日毎日こんなにも愛されて……?私、今間違いなくリア充してるぅ?)


 カズマさんとパーティを組むこともできて彼という恋人も出来て……今、私すっごく幸せです。


「カズマさん、大好き……?」
「俺も好きだ、ゆんゆん!」


 膣内を熱いおちんちんで愛されながら舌を深く絡ませるキスをカズマさんとしながらイキました?


「カズマさん、愛しています。貴方の赤ちゃんを産ませてくださいね?」
「ああ、責任はとるからな。俺も愛してるよ、ゆんゆん」


 これからもカズマさんと一杯思い出を作っていきたいです?ううん、作っていくんだから?


 
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