暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
イッセーが堕天使の3人組とハーレムを作る話。
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は下で乳首をイジめていくとレイナーレは気持ちよさそうに感じていた。
「やっぱり俺はレイナーレのおっぱいが一番好きだな……?」
「ホント……?」
「ああ、カロワーナやミッテルトのおっぱいも良いけど一番はレイナーレのおっぱいだぜ!」
「もう、イッセーったら……?」
チュウチュウとおっぱいを吸ってレイナーレの反応を楽しんでいく。松田たちはこんな風におっぱいを合わせて乳首を両方吸うなんてことが出来るって知らないだろうな。
「ッ……?ッふぅ…?ん…んーッ??」
(感じているレイナーレ、マジで可愛いぜ……!)
「あああッ?あっ!あ…ふ?い…やぁ…あん?」
「ちゅう?ちゅく?ちゅー?ちゅぱ?ちゅうう?ちゅるる……?」
「そんなに…はぅ…吸っちゃ…ああッ??」
しつこいくらいに乳首を攻めていく俺、レイナーレはよがりまくって滅茶苦茶エロいぜ!
「レイナーレ…今度は胸で俺のちんこを気持ちよくしてくれ」
「ええ、分かったわ?」
俺はレイナーレの眼前にちんこを突き出して彼女に見せつける、するとレイナーレの眼前のちんこを大きな胸で挟み込んで奉仕し始めた。
「レイナーレのおっぱい、最高だぜ……!」
「イッセーの一番好きな私のおっぱいで一杯感じてね?」
レイナーレのパイズリはやはり気持ちよくてすぐにイッてしまいそうになるな。
「レイナーレのパイズリ、マジでヤバイ……!ずっとこうしてもらいたいくらいだ……!」
「いつでもしてあげるわ、だって私は貴方の恋人なんですから?」
「ああ、毎日してくれよな……?うっ、出すぞ……!」
ドピュルルルルル?ドピュドピュ?ドピュルルルルル?
「んあああッ??」
レイナーレのおっぱいにザーメンをぶっかけて真っ白にしていく。興奮した俺はレイナーレを押し倒してM字開脚させてちんこをスジマンに押し当てた。
「レイナーレ…入れるよ?」
「来て、イッセー……?」
そして正常位の体位でレイナーレのおまんこの中にちんこを入れた。ぐっ、カロワーナのおまんこやミッテルトのおまんこも良かったけど、やっぱり一番はレイナーレのおまんこだな。
「イッセーのおちんちん、私の膣内に帰ってきたわね……?」
「ああ、やっぱりレイナーレのおまんこが一番気持ちいいよ……?」
俺達は抱きしめあってお互いの体温を感じ合っていた。
「イッセー、カロワーナ達を愛してあげてほしいけど正妻は私よ。だから一番気持ちよくして?」
「ああ、勿論だぜ!」
俺はそう言って腰を動かし始めた。あまりの気持ちよさにもう射精してしまいそうだぜ!
「レイナーレ、中に出すよ!」
「来て!イッセー!
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