暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
 イッセーが堕天使の3人組とハーレムを作る話。
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 レイナーレの大きな胸に挟まれた俺のチンコ。ああ、なんて柔らかくて気持ちいいんだ……


「うふふ?イッセーのおちんちん、ビクビクしてる?可愛いわね?」
「そ、それはレイナーレのおっぱいが気持ちよすぎるから……!」
「ならもっと気持ちよくしてあげるわね?」


 レイナーレはおっぱいでちんこをシゴきながら亀頭をしゃぶってきた。口とおっぱいのダブルご奉仕に俺は夢心地の気分を味わっていた。


「レイナーレ…俺もレイナーレを気持ちよくしたい!」
「あっ……」


 俺はレイナーレの体勢を変えて69の体勢になった。そして彼女の膣内に舌を入れて舐めていく。


「イッ……セー……?」
「レイナーレ……?」


 お互いの秘部を舐め合いながら愛し合っていく俺達、そして俺達は同時に絶頂した。


 ドピュルルルルル?ドピュドピュ?


「イクッ……!」
「んぐううぅ……?」


 レイナーレの口の中に射精した俺は同じく絶頂したレイナーレのおマンコから舌を出して彼女と抱きしめあった。


「凄く気持ちよかったわ、イッセー……?」
「俺も最高だったよ、レイナーレ……?」


 やっぱりレイナーレとのセックスは最高だな!でもまだまだヤリ足りないぜ!


「ねえイッセー?もしよかったら私の友達ともセックスしてあげてくれない?」
「えッ?どういうこと?」
「実は私の友達もセックスに興味があるみたいなんだけどいい相手がいないみたいなのよね。そこでイッセーの話をしたらぜひ相手をしてほしいって言われたの、どうかしら?」
「勿論OKだぜ!」
「良かった?実はもうそこにいるのよね、入ってきて頂戴」


 レイナーレがそう言うと薄い青髪のスタイルの良い女性と金髪の小さな女の子が入ってきた。


「こんにちは、イッセー。私はカロワーナ、レイナーレの友達よ」
「こんにちはッス。ウチはミッテルト。レイナーレさんの友達ッス!」


 おお、大人の魅力あふれる尾根遺産と都市板の元気っ子か!この二人も可愛いな!カロワーナは駒王学園の二大お嬢様の一人である姫島朱乃さんと同じくらいスタイルが良いし、ミッテルトは学園のマスコットの塔城小猫ちゃんみたいに可愛いぜ!


「じゃあ早速エッチするッス!」
「まてミッテルト、ここは年上の私からだろう?」
「ちぇー、まあここは譲るッスよ」
「それではいいかな?イッセー」
「ああ、宜しくな、カロワーナ」


 俺はカロワーナと一緒にベットに寝転がって彼女は俺の上に覆いかぶさった。そして俺とキスをする。


「んんっ……イッセー……?」


 舌を絡めあい唾液を混じらせていく、そしてキスを終えたカロワーナは俺の首元や乳
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