第五百三十一話 奇巌山へその十四
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かするななんだよ」
まさにというのだ。
「それでずっといて欲しいんだよ」
「そういうこっちゃな」
「ああ、本当にそうあって欲しいぜ」
「おっさん、そうらしいぞ」
氷室は全身ピンクのラメ入りの燕尾服とシルクハット姿で言ってきた。
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