第95話
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た。
超ルートでは超サイヤ人3になれないのを除けばビルスとの闘いは原作通り。
復活のF編では娘の力を信じていたが、フリーザごと地球を消し飛ばしそうになって慌てて駆けつける羽目に、第6宇宙編でのペーパーテストでは悟林の特訓もあって70点。
最初は原作通りだが、ヒット戦では通常状態→ゴッド→ブルーの順に変身し、ヒットのフルパワーに追い詰められた際は久しぶりの界王拳をブルーの状態で10倍まで引き上げてヒットを追い詰めるものの、ルールの都合で本気で闘えないヒットとの再戦を願いながらブルー界王拳の限界でリタイアした。
未来トランクス編では並行世界のザマスによって肉体を奪われた後に長男夫婦と孫を殺害された。
因みに何故悟林ではなく悟空なのかと言うと神チューブでのヒットとの決着が一瞬だったために、ある程度強さが分かった悟空がターゲットにされた。
そして本編の悟空は未来の悟飯達からもブルマ達が殺されたのを聞いて自分も未来に向かい、ボロボロの未来の孫を見て怒りを覚えてブラックとザマスに挑むものの、ザマスの神通力の力にはどうすることも出来ず、ブラックにベジータが敗れたこともあり敗走することになる。
現代に戻ってからは精神と時の部屋で修行し、パワーアップして今度は悟飯(とパン)を除いた現代のサイヤ人全員で未来に向かうことになる。
ロゼ2に進化したブラック相手に20倍界王拳を発動して闘うが、ロゼ3になったブラックには圧倒されてしまう。
その後は未来の息子達のフュージョン成功のために時間を稼ぐ。
未来悟飯が未来に帰る前の時代が違う双子の手合わせに悟空は2人を誇らしく思うのと同時に未来の息子達の帰還を見届けた。
力の大会編ではビルスの制止を無視して全王の元に向かい、元々消滅予定だった第7宇宙を一応救うことになるが、ビルスを含めて怒られることになる。
しかし、それはビルスと界王神の責任と悟林が一蹴したことでメンバー集めをすることになる。
大半のメンバーは決まり、悟林の提案でフリーザとセルを引き込むことにして閻魔大王と交渉して1日だけ復活させる。
力の大会本番では順調に闘って他の宇宙の戦士を落としていくものの、第11宇宙のジレンには20界王拳のブルーでも歯が立たず、悟林とベジータが順調に進化を重ねていく状況に悟空らしくない焦りが生じるが観客席にいた亀仙人の言葉で今までの師匠の教えを思い出し、身勝手の極意“兆”を開眼する。
“兆”の状態で挑むが、未完成故に精度が低いせいで回避が間に合わず、防御の際にダメージを受けてしまい、攻撃もまた攻撃する一瞬にいくつもの考えが生じてしまい、本来の威力が出せずにいた。
その後は一度“兆”状態を解除してしまうが、ベジータと悟林がジレンに挑んで落とされる中、悟林の残っ
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