第95話
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サイヤ人編では兄のラディッツとの闘いで死亡し、神様の計らいで界王星での修行で大幅にパワーアップしてナッパを圧倒したが、ベジータには界王拳で限界を超えなければ対抗できなかったため、実力では完全に負けていた。
ベジータの大猿化によって窮地に陥るが、悟林達の加勢により何とか勝利する。
界王拳の無理な使用によるダメージは大きく、しばらく入院生活を送ることに。
入院生活中に娘が母親に似ていることとベジータへの頭突きの際に頭に強い衝撃を受けたからか両親の顔を思い出している。
フリーザ編では宇宙船での重力トレーニングが主で悟林との組み手で戦闘力を高め、ギニュー特戦隊を圧倒するが、ギニューのボディチェンジで体を交換されてしまう。
その際は悟林にギニューを倒してもらい、体を取り戻すものの、体が満足に動かせないほどに弱っていた。
因みに戦闘力はこの時点で10万。
フリーザとの決戦では10〜20倍界王拳を駆使して闘うものの20倍でようやくフリーザの戦闘力を半分を超えた程度で20倍の反動に耐えきれずに一方的に打ちのめされるが、悟林とベジータ達のサポートを受けて元気玉をフリーザに直撃させるが倒しきれず、フリーザの怒り買ってしまい、ベジータは致命傷を負い、悟林は殺されてしまう。
その怒りがきっかけとなり、超サイヤ人へと変身する。
この時点での最大戦闘力数は320万で超サイヤ人になれば1億6000万になっていたが、変身前のダメージでパワーダウンしていた。
しかしそれでもダメージを受け、フルパワーの反動で弱体化していくフリーザを追い詰めるほどの強さはあった。
ナメック星の脱出後はギニュー特戦隊が攻めていたヤードラット星に不時着し、術の基礎である瞬間移動を習得して地球に帰還した。
地球帰還時に未来トランクスと手合わせをし、彼から未来の情報と心臓病による自分の死を伝えられ、特効薬を渡される。
その後は3年間の間は双子とピッコロとの修行になるのだが、チチの説得のために悟林が提案した超重量装備での農業をすることになった…のだが、この時点で歴史がおかしくなり始めていたことには誰も気付かなかった。
人造人間編の序盤で心臓病が発症し、その状態で超サイヤ人に変身したため病気が進行して戦闘不能になる。
これは恐らく本来の歴史でフリーザとコルド大王を相手にするはずが先に未来トランクスと悟林が倒してしまったので病気の発症が遅れてしまったのだと思われる。
その後は薬を飲んで療養し、復活後は夢の中で仲間の会話を聞いて超サイヤ人を超えるための修行のために現代と未来のサイヤ人達を天界に集める。
最初はベジータ親子を精神と時の部屋の中に入れ、次は自分と悟林で入った。
悟空が眠っている間に修行していたため、ほ
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